富士吉田の味・特産

富士吉田市の名物「おいしい味」、特産「匠の技術」をご紹介。

吉田のうどん Udon
吉田の名物として有名なのが「うどん」です。富士山の水と上質の粉を使った
コシのある手打ち麺に、鰹だしでとったつゆ。そして、からし味噌で食べるのが
特徴です。富士吉田市内には、自宅の居間を改造して営業しているうどん屋が
50軒以上もあり、具やつゆの味もすべて店によって違います。目立つ看板を出して
いる店は少ないので見つけにくいのですが、美味しいうえに値段が手頃なので、
ぜひ一度、ご賞味ください。

うどん好きの土地柄で、店舗数も多い。
手打ちのコシのある麺、鰹のだし、そして唐辛子・ごま・醤油・砂糖を捏ねた
薬味を加えて食べるのが富士吉田流です。

溶岩菓子 Yogan‐Kashi
富士山5合目の売店、あるいは河口湖湖畔で買える溶岩に似せた砂糖菓子。
ピンクやイエロー、グリーンなどもあり、物珍しさが人気です。
コーヒーや紅茶に浮かべてどうぞ。

はまなし Hamanashi
はまなしは、富士山に群生する高山植物で、アルカリに富み健康保持の妙薬。
別名:こけももとも言います。紀元前200年代に秦の始皇帝の命を受けて不老不死の
霊薬を捜しに渡来した徐福が見つけたとか。この小さな赤い実をゼリーで包み込んだ
爽やかなお菓子です。

鯉料理  Carp Cuisine
富士山からの雪溶け水がこんこんと涌き出ている鴻ケ池で3ヶ月、
冷水で身を引き締めた鯉。富士吉田市にある専門店では、鯉を
使った料理が18種類も楽しめます。

おいしい水  Delicious Water
富士山の「雪溶け水」が永い年月をかけて地中深く染込み自然の力で磨かれた「おいしい水」。
その豊かな水脈は、北口本宮冨士浅間神社の手水所でも使われています。
指の切れるような冷たい清水で手や口を清めれば、身の引きしまる思いがします。

『甲斐絹』の伝統
甲州織りの小物━ 、反物━、
郡内地方は昔から国内有数の織物の産地として発展してきました。「甲斐絹」は、はた織りと養蚕の
技術が基礎になっていますが、それを伝えたのは、紀元前218 年に秦の始皇帝の命を受けて来日した
徐福といわれています。江戸時代の初めには、郡内領主を務めていた秋元但馬守による殖産興業政策に
守られて大きく成長し、明治以降は甲斐絹の長い伝統を生かした新しい織り物として、研究を重ね、
戦後もいち早く復興され、現在では「甲州織」として、さらに洗練された製品に生まれ変わりました。
婦人服地やネクタイ地等を中心に生産され、全国唯一の生染め紋織り細番手高密度織物を得意とした、
美しい光沢としなやかな手触りで多くの人々から親しまれています。


※最終更新日:2011年2月9日